人間の変化ーひとつの見方

query_builder 2026/08/03

60年代から不登校がぽつぽつ見られ始め、社会はマイホーム主義、家庭では教育 ママが猛威を振るいだし始め、父親の権威は下火になっていきます。

70年代には学生の無気力症がではじめ、家庭内暴力、思春期やせ症等が目立ち始 めます。

この頃から伝統的な家庭内での父親⇔母親、妻⇔夫、男⇔女、親⇔子間の役割分 担がなくなり始めます。

80年代には、校内暴力、過食症、いじめの問題が子どもたちを襲い、主婦層では、 子育てが一段落したのか、キッチンドリンカー、空の巣症候群という主婦の病理 がではじめ、家庭からは父親が姿を消すという現象が起こりだします。

90年代には、いじめがらみの子どもの自殺、幼児虐待、PTSDが大きな問題になっ てきます。家族の世代境界の欠如が問題視されてきます。

そして2000年、少年の殺人事件、家族間の殺人事件。

家族崩壊が問題視され、現在、不安定な性格・人格が、大人にも子どもにも問題 視されてきています。

2000年も26年経っています。

自己実現という聞こえのよい言葉がでていますが、自分の思うように生きれていますか。

時代・社会の流れに翻弄されているだけでしょうか。


----------------------------------------------------------------------

京口カウンセリングセンター

住所:兵庫県姫路市京口町105

----------------------------------------------------------------------
一人ひとりと向き合う未来を描けるためのカウンセリング