無気力や憂鬱さなど、こころの不調を感じていませんか?こころの不調は、放っておくとこころの病につながってしまうことがあるため、しっかりと耳を傾けておく必要があります。そこで今回は、こころが不調と感じている時に起こりやすい4つのポイントを、姫路にある京口カウンセリングセンターがご紹介いたします。こころのケアが必要な時には、日常生活において様々な支障をきたすことがあります。こころが疲れ切ってしまう前に、心身の声にしっかりと耳を傾けてあげましょう。
ストレスを抱えやすい方の中には、そのストレスに気づかないという方もいらっしゃいます。ストレスに気づかずに過ごすことで、こころの病にかかる方も少なくありません。こころの病にかかる前に、まずはこころの不調と向き合う必要があります。こちらでは、こころの不調で起きやすいポイントをお伝えします。
こころの不調で心身にでやすいのが、睡眠の低下です。寝つきが悪かったり眠りが浅かったりなど、身体のリズムが整いづらくなったら、こころのケアが必要な合図と言えます。カウンセリングルームや医療機関などで、まずは相談してみると良いでしょう。
食欲は人それぞれ違いますが、明らかに以前と比べて変わったと感じる場合は、こころのケアが必要な合図と言えるでしょう。食欲は、こころの病のみならず身体の病からくる場合もありますので、こころのカウンセリングに加えて、医療機関の受診もご検討ください。
いつもはしないミスが増えていませんか?気がついたらボーッとしている、後から見返すとなぜそのようなミスをしたのかわからないなど、心身の疲労によりそれらのことが起きる場合があります。
こころのケアが必要な方に多いのが、ネガティブ思考です。人は、考えれば考えるほど深みにはまっていく傾向にあります。すべてがマイナスに傾いてしまうと心身ともに疲れ切ってしまい、こころの病になりうるケースが多いので、十分気をつけましょう。
なんとなくいつもと調子が違うと感じた場合は、姫路にある京口カウンセリングセンターへご相談ください。多種多様なストレスや悩みをサポートできるよう、臨床心理士が常駐しています。姫路にある京口カウンセリングセンターでは、様々な面からこころの体調をチェックし、一人ひとりに合わせたこころのケアを行います。「自分らしく生きる」をテーマに、今悩んでいることや生活に不都合になっているという問題についてお聞きいたします。こころの悩みが深刻化する前に、ぜひ一度ご利用ください。
こころの声に気づけるのは自分だけです。周りが気づく頃には、こころの病にかかっていることも少なくありません。まずは、自分自身がしっかりと心身の声に耳を傾け、早めにこころのケアを行うことが大切です。
姫路にある京口カウンセリングセンターでは、こころのケアが必要な方のためにお悩み相談を受け付けています。不眠が続く・体調がなんとなく悪い・疲れやすい・何をしてもつまらない・仕事に積極性がなくなりミスが増えた・ため息が多い・怒りっぽい・笑うことが減ったなど、いつもと何か違うと感じた方は、姫路にある京口カウンセリングセンターへご相談ください。
サイト名 | 京口カウンセリングセンター |
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住所 | 〒670-0851 兵庫県姫路市京口町105 |
TEL | 079-222-3148 |
FAX | 079-281-1630 |
URL | https://www.kyouguchi-cc.co.jp |
アクセス |
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駐車場 | 4台 ※駐車場が満車の場合、受付より予備の駐車場に誘導いたします。 |
〒670-0851
兵庫県姫路市京口町105番地
TEL 079−222-3148
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